う〜ん。
児童書かなぁ? 教訓がいっぱい。 オバケも平然と出てきます。 ミステリ的要素は無し。
どうしうようかなぁ。加納朋子、買うの止めようかな…。
4/10点
至福。伊藤明弘のガンアクションをずっと読めるならそれだけで幸せだ。
いよいよ物語は佳境に入り、「神楽」の謎に迫ろうかどうしようかというところ。BTRだのアンチマテリアルライフルだの装甲ゴミ収集車だの素敵なガジェットがてんこもり。高見ちゃんも、まやも、主任も、みんな素敵だ。
しかしカバー折り返しのエロ絵はホント勘弁して欲しい。
謎が見えてこないままで引っ張ってるから少し減点 8/10点
あら、アンジェリカが復帰しとる。
ということで、本館の見所はアンジェリカによるステアーAUGの伏射ですよ! 車を遮蔽物にして、バイポッドまで立てて………え、違う? いや、この巻はそういう所しか見るところ無いし……。登場人物達の行動理念も様式も固まってきてるし、そのうえで描写を積み上げてきたキャラを惜しげもなく殺すのはこのシリーズの常道でしょ? シリーズ構成的には中だるみ状態といってイイのではないかしら。……ていうかラスト、トリエラにはそこで強がってもらいたかったぞ。一連の展開ではトリエラいじめすぎだし。
トリエラが可哀想なのとストーリーがタルいので2点減点 6/10点
新シリーズ。
初期の冬目景を彷彿とさせる薄暗さが素敵。でもストーリー展開にイマイチ期待できないのは何故だ(笑) とりあえず1巻だから何ともなぁ。
ヘテロクロミアの彼女に期待 6/10点
「ジオブリーダーズ」「GUNSLINGER GIRL」「ハツカネズミの時間」と、好きな漫画家の新刊を立て続けに読めて、何て僕は幸せなんだろうと思ったら「NHK」も今月発売だったのね、というオチ。…これは幸せなんだろうか。
なんというか、評価不能。 自分このシリーズなんで買ってるんだろ?
-/10点