有村悠に呼ばれたので、
某会の人たちと「
雲のむこう、約束の場所」を見に行くつもりだったのだが、なんと本日分のチケットが全て売り切れており、やむなく代わりにコレを見ることに。当の有村は原稿描きに帰ってしまったので、初対面の方2人と一緒に見に行きました。なんでだー。
映画が始まるまでモスで時間つぶし。
3人でひとしきり有村の将来について語る。不毛な(笑)
さて見てみると、
たしか予告編を見たはずだと思うんだけど、予告編からは全く想像できない仕上がり。ややブラックな世界設定から、ディズニー的なシンプルな笑いまで、終始笑わせてもらいました。そしてCGキャラの造形や動きがかなりイイ。PIXAR だから期待できて当然なんだけど、何故かこれも予告編やサイトからは伝わらない感がある。 ちなみに Mrs.インクレディブル が一番かわいい。人妻なのに……。ヴァイオレット(娘)もかわいいですけどね。一緒に見たお2人は、「あと一歩で萌えキャラなのに」「いや、アメリカにしては頑張った方だ」とかそんな話をしてました(笑)
なんというか、
スーパーヒーローの活躍をしていない日常生活の場面を見ているだけで(というか、むしろ日常生活の場面のほうが)楽しい映画だったと思います。
散髪。
図書館に取り寄せ依頼図書が届いたので取りに行った。意外と早かった。
BカメラにSCSIケーブルを買いに行ったところ、
マウスコーナーにコードレスマウスやトラックボールがたくさん展示されていたので、ついつい試してみたくなる。右手用トラックボールを買ってみようかとか、最新型ワイヤレスマウスを買ってみようかとか思ったが、どれも高価だったので
マウスパッド買ってみた。ホントにエアホッケーのようになってしまい、ある程度の摩擦抵抗は必要なんじゃないかと思うた。
短編集。
KAOLUが読んでたので読んでみた。わりと面白かったんだけど、KAOLU のいう「作品自体が現実を参照項とする事を要請しているかのような」短編ばかりが印象に残ったのが、なんというか、今の自分の余裕の無さかもしれぬ…。