040115 げんしけん 3 木尾士目:著 講談社 |
もう言い訳するまい。 ちなみにケッテンクラートっていうのは、こういう乗り物です。 キューベルヴァーゲンは、まぁ説明するまでもないですか。 |
040114 げんしけん 2 木尾士目:著 講談社 |
買ってるし…。 い、いや、これは後学のために……。 まぁその、何も言いませんが。ひとつだけ、 田中の機材なんだろ? F90 に、このバカでかい前玉……Tamron の 28-105/F2.8 か。 だからそういう話をしたら思うつぼだって。 |
040113 Panzer Front Ausf.B キター!! |
4月22日発売だそうです! 冬発売つったじゃないか………というのはさておき。 出さえするなら何時でも大歓迎だ! 「冬季戦に備えよ!」には少々間に合わなかったが、 桜の花の散る頃には上陸が開始されるぞ戦友! ………桜の花が咲く頃のほうが良かったけどな。 |
040112 「げんしけん 1」 木尾士目:著 講談社 |
うちのブラックが言うには、 黒:「うちのサークル『げんしけん』禁止サークルだから」 私:「なんすかそれ?」 そのまますっかり忘れていたのだが、本屋で見かけたので買ってみた。 これは禁止されるわけだね。 この話について四の五の言っても、 なんとういか……ネタバレというか……楽屋落ち? 禁止されるのも道理かと。面白いけどね……。 禁止されているので内容について特に語ることはしないけど、 ひとつだけショックだったことが………こいつら年下かよ。 |
040109 HHK Lite の購入と洗浄 |
近所のハードオフで HHK Lite がジャンク200円で売ってた。 とりあえず買ってみたけど、ものすごい汚かったので、完膚無きまでに分解して、研究室にあった実験器具洗浄用の強力洗剤で洗浄。組み立ててみたら新品同様になったけど、これ何に使おう? 英語配列だし、ふつーのメンブレンだから、特に打ち心地がいいってわけでもないし。 あぁっ。絵に描いたような現実逃避だ・・・。 |
040107 Real Force に馴れてきた |
先日購入したキーボード、 Real Force 106 だが、最初のうちこそ、あまりのキーの軽さに違和感を感じていたものの、次第になれてきて普通に打てるようになってきた。印象としてはここのレビューにある通り、完璧な入力装置であるためにあえて個性を消している感じで、打鍵感に耽溺したい向き(=私)には不向きかと思う。なんというか、キーを叩き込んでいる時、指に伝わる「打ち込んでる感」の刺激が思考に影響する面は大きいんじゃないかと思う。 ていうかポインタが遠いよ。 修論書き終わったらウルトラナビ付きとか、Mini Keyboard III に変わってたりして。 |
040106 「KEY THE METAL IDOL Ver.4〜5」 LD |
年末にブックオフで購入。 中古100円かよ。「アミテージザサード3・4」各250円より価値がないとは思えないが…。 感想? キイがかわいい。 |
040105 「電脳天使」 彩院忍:著 朝日ソノラマ文庫 |
第1回ソノラマ文庫大賞佳作入選作らしい。 96年の刊行で、なんとなくそれっぽい雰囲気を漂わせるタイトルと表紙の本。当時は買ったろうかな〜と思っていたのだが、そのまま7年放置。年末にブックオフで100円で売っていたので買った。解説が森下一仁で「ニューロマンサー」と「ブレードランナー」を引き合いに出して紹介されているが、言うまでもなくそれほどのものではない。 薄っぺらな活劇に、安っぽいヒューマニズム……そう、せっかくこれだけベタな舞台を用意しておきながら、人間が人間ために行ういかにも人間くさい嫌ったらしい行動が主題という、断じて私の趣味ではない作品に仕上がっているのだ。憤懣やるかたない(笑) しかし、そんな中にも、少しずつ、どことなく、惹かれるフレーバーがあることも否めない。自らの存在意義から逃れられないAIの悲哀とか、二人でひとりの最強かつハードボイルドなAIとか、98キーボード風の表紙とか。 総体としてみると「安っぽい」の一語に尽きるんだけどね。 |
040105 キーボード急展開 |
昨日色々イヤなことがあったので、 勢いで買ってしまいました Real Force 106 (フルキー)! ぷらっとオンラインに頼んだら本当に当日配送されたし。 いったいどんなせっかちな人向けの商売をしているのか。 フルキーボードを使うのは久しぶりですけど、デカイですねぇ。 右端が遠すぎてマウスに手が届きません(分かってたんだからテンキーレスにすればよかったものを)。 トラックポイントが無くなった分も合わせてとてつもなく不便です。友人は左手マウスを進めますが、自分的には左手トラックボールで解決が図れないかと考えています。 で、使った感想ですが、 キーの押し下げは異様に軽いです。普通のキーボードののりでキーを「叩く」と指が痛くなります。これは確かに馴れれば疲れないんでしょうが、機種転換に相当の労力が必要そうです。 あと、意気消沈して論文を書いてる時とか、冷静にお仕事をしている時とかならまだいいですが、キーボードに叩きつけたい何かがある時とかには向きませんね。そういう時は反動のきついメカニカルキーをばっきばきに叩き込みたいものです。 さ〜て、買ったはいいけど、どうしようこれ(←大バカもの) |
040104 キーボードどうしよう 逃避行動 |
修論をちまちま書き始めた。 で、文章をいっぱい打っていたら、キーボードの打鍵感の悪さにブチ切れ。今使ってるキーボードは以前に書いた IBM の Space Saver II 。 これ トラックポイントは便利なんだけど、打鍵感はイマイチ。 キートップを外してシリコングリスを塗ると云々という話もあるんだけど、この忙しいのに幾らナンでもそんなコトしてらんない。 ということで、とりあえず前のキーボードに戻してごまかす。これは打鍵感はまぁまぁなんだけど、パームレストが必要なのが微妙。 それに、そんなに「メンブレンであることと安価であることを考えると打鍵感がよい」という以外に特徴のないキーボードだから 使っててそんなに楽しいわけでも無し。何か面白いキーボードはないかとネットを徘徊して時間を浪費するのである。 う〜ん、 この日記打ってて思ったけど、リブレットのキーボードってそこそこいいような気がする。まず何より、トラックポイントがついてるし、キーピッチが詰められているせいで日本語キーボードなのにEnterが近い。カーソルキーが縮小されたりズレたりしてないし、右 shift や Enter の右側に変なキーが押し込まれていたりしない(これらのキーはキーボードの端にあると理解しているので、それより右に変なキーを詰められると打ち損じるケースが多い)。ノーパソのパンタグラフキーボードはストロークが超短いので理屈の上では打つのが早くなりそうだし(最近はそういうキーボードもいっぱい市販されていますね)。コレに近いのは……プラットホームのMini Keyboard IIIが限りなく近い。カーソルキーが短くされてるのが微妙に惜しいが。Shift は右端にさえあれば必ずしもフルサイズでなくても(普通の文字キーくらいのサイズでも)ちゃんと打てることが分かっているので、次回はこの位置にフルサイズのカーソルキーを突っ込んでもらえることを希望します(笑) |
040103 「天国の銃弾」 ピート・ハミル:著 創元推理文庫 |
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040102 「Astral II」 今田隆文:著 角川スニーカー文庫 |
発売されていた、 ので買って読んでみた。若干雰囲気が変わっていた。前の方がいいぞ。 |
040101 「ガンダム」 |
なんだか知らんがMXでガンダムをやっていた。 たぶんファーストガンダムの映画版だと思う。途中からだったが、せっかくなので見てみる。 いままで「ガンダムを見たこと無い人」が売り(?)だったのだが、 場面ごとの名シーンやら名セリフやらを中学、高校、大学と、さんざん聞かされてきたので、 なんというか名言集みたいに見えた。へー、このセリフはこういう前後関係だったのね〜、みたいな。 しかも終盤はかなりオカルトじみていることが分かった(笑) 3本立ての後ろ2本を見ただけなので、有名な「ザクとは違うのだよ」とかは見られず。 ギャンも出てこなかったし。 映画版にするに当たってどう縮められたかも知らんのだけどね。 まぁ、勉強になりました。 |
040101 年明け |
年が明けたら何かが変わるというわけではないが、 去年は酷い一年だったので、今年こそ良い一年であって欲しいと思う。 ちゃんと Horizon も聞いた。 |